便利屋の内情を知りたい

便利屋は誰にでも開業はできる。50歳で脱サラした人でも大丈夫。でも、

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50代で脱サラリストラされた方でも開業できるのが便利屋です。

便利屋の実情をすこしだけ。
私の知りえる範囲ですからすべての便利屋さんに
あてはまっているとは限りません。ご了承くださいませ。

イメージが先行されている便利屋

便利屋は元手がすくなくても開業できる数すくない業種です。
また、はたから見ていて非常に簡単そうに見える業種でもあります。

そのため、いままで社会人一筋で生きていた方が
参入してしまいます。それも中高年になってから。

便利屋は基本、体力勝負です。
職人職サービスをしていても体力勝負です。

現場仕事をはなれ、仕事を割り振る形式に変えたとしても
毎日ず~~っと電話・パソコンの前から離れられません。

複数の案件を同時進行していると1日に数十通のメールのやりとり、
電話連絡をするでしょう。

提携業者との交渉はもちろん、登録スタッフ・アルバイトとの諸連絡。
誰かがミスしたら謝罪をするのも仕事です。

丸投げ(外注)をしたとしても任せた相手がトラブルを起こせば
フォローするはめになるでしょう。

コンサルタントが開催する便利屋開業セミナーでは、
「仕事をとったら右から左にわたすだけ」と説明されたもいるかもしれません。
でも、商品(物販)ではないのですからすんなりいくわけはありません。

外注業者~お客さん~自分または登録スタッフまたはアルバイトとの
諸連絡は自分が担当することになります。

局所だけではなく全体を見て、綻びがあったら修正するのがあなた
(便利屋有運営者)の責任であり役目です。

さらに、自分が作業自体をしなくてもお手本を見せるために
何度もお手本を見せる必要もあります。

能力が及ばない外注業者・提携業者に何度も教える(教育)する
機会もあるでしょう。これも体力が削がれ、ときには相性がわるく
仕事の最中に逃げられる機会もないとは言えません。

また、集客の面でも体力を使います。
ネット集客の面であってもです。

開業したてではリピーターの確保が必須。

そのうえ開業資金がそこをつくまでにお客さんを確保しなくてはなりません。
そこでダイレクトに情報をあたえられるチラシ配り(ポスティング)
をするでしょう。業者にまかせるほど余裕はないはず。

ポスティングはず~ッと歩きっぱなしです。
足腰に負担もかかりますし、ポスティングが気に食わない住民から
苦情を言われることだってあります。
犬にも吠えられれます。

どうしても体力が必要です。

それなのにフランチャイザーは「中高年からでもできるのが便利屋」と、
宣伝してます。

中高年で脱サラし、便利屋で成功した先人が目立つので、
「年配者でも成功できるのが便利屋」とのイメージが先行しすぎている
感じがします。

間違いではありません。
けれど50歳ほどから便利屋をはじめるにはすこしばかり遅いといいますか、
むずかしいです。

便利屋は誰にでもできます!50歳でもおそくはない!
とポジティブ発言をしたくてもいくつもの便利屋さんの実態を見てきたので
断言できないのがほんとのところ。

でも、50歳ほどまでに仕事を継続していれば何かしらのスキルを取得しているはず。
そして、特定の業界の情報を握っているのは当然。

便利屋をはじめるまえに自分の得意なこと、生かせる業種はなにかと
考えるのもありだと思います。

ただし、やりようによっては50歳からでも60歳からでも
便利屋として生きるのは十分可能であると私は断言いたします。

お金がないのであればまずは小さい戦場で戦えばいいだけですから
簡単ですね。誰でもできます。

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