体験談

【書き込み代行依頼の体験談】あなたが普段こなしている作業がサービスとなる。

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私の体験談

あなたがストレスなく、普段こなしている作業でもお金になって
しまいます。

普段の行動でもサービスとして提供できるのですね。

便利屋の強みです。

意外におもわれるかも知れませんが、なにも肉体労働だけが
便利屋の仕事ではございません。

知的…とはいわないまでも自宅でちょこっと手をうごかすだけで
お金をいただける仕事(依頼)はたくさんあります。

当記事ではほんの一例として、「書き込み代行サービス」について説明します。

突然の問い合わせ

まだ、私が便利屋を開業して1年ほど経たつかどうかという頃。
主力となるサービスがまだ定まっておらず、細かい作業で
なんとか食いつないでいた頃の話です。

ある日メールがとどきました。
件名には【緊急依頼】とあるのですぐに開封し、依頼内容を確認します。

補足説明

便利屋は緊急な依頼を受けてこそ、という概念から離れて
試行錯誤していた時期です。

1日で問い合わせから実行を希望する依頼人には、
緊急対応費として数千円いただいていたのです。

なお、当時、定番サービスごとに専用フォームを設置していたので
サービス全般用のお問い合わせフォームからの問い合わせは
メニュー表に掲載していない依頼だとすぐにわかる仕組みを
採用していました。

依頼内容は「書き込み代行」

依頼内容は某大型掲示板に代理で書き込むだけ。

サービス名をつけるのであれば「掲示板書き込み代行」
または「書き込み代理サービス」でしょう。

アクセス禁止者の巻き添えで突然某大型掲示板への
書き込みができなくなり、困って問い合わせをしてきたというのが
経緯となります。

依頼人はどうやらその掲示板で論争をしており、
反論をしている最中に書き込めなくなってしまったそうです。

「反論したいけれどできない状態」ですね。

なお、掲示板では独特のルールというか暗黙の了解があります。

どちらかというと論理はあまり関係なく、
最後に言い返せなかったほうが負け、みたいな雰囲気がただよっています。

掲示板ですから1対1の言い合いではありません。
他者も書き込みますから反論の機会は時間が経つと
なくなってしまいます。

依頼人の代わりに誰がが反論したとしても、
それは依頼人がおもっている反論内容とは異なる可能性が高い。

なにより、自分の言葉で言い返せないのが辛い。

なので、お金をだしてまで誰かに代理で書き込んでほしいと
切望しているのです。

実は、その当時といいますか十年ほど前からすでに
書き込み代行専門業者は存在しています。

でも、あくまで専門業者は自営業や法人を相手にした
「宣伝書き込み」を主なサービスとしています。

数百の掲示板に宣伝書き込みを一括でおこない
料金をもらうという形態でした。

それなのになぜ私の便利屋ウェブサイトに依頼人がたどり着いたのか?
理由は、依頼人が代理書き込みを希望している掲示板について
私が言及していたためです。なかば愚痴みたいな感じで。

私的なブログで愚痴ればよいのになかば公的なウェブサイトで
書いてしまっていたのです。

それで運が良いのか悪いのか依頼人に見つけてもらったというながれです。

1件 3千円

書き込み代行サービスを請けるのは今回がはじめてでした。
料金も定まっていません。

あまりに安すぎる見積もりを提出したらこちらが赤字となる
可能性があります。

かといって高ければ利用していただけません。

ですが、経験がない初回のサービスはおもっているよりも
手間が発生するもの。

数分で終わる書き込みだって、実際に依頼で受けるのと自分で
するのとでは大違いだとおもっていました。

なので、1件(書き込みひとつ)3千円と設定。
見積もりメールを依頼人に提出したのです。

断られたらそれまで、とあまり気に留めていませんでしたが
すぐに返信。

「それ(見積もり料金)で結構です。すぐに書き込んでください」

後払いを希望されていたのですぐに作業にとりかかりました。

書き込みを希望する文章を催促し、待ちます。
するとまた、即メールが届きました。

専門ワードが飛び交っているので良く分かりません。

そのまま書き込みをしても良かったのですが、
念のため誤字・脱字がないか?

また、この文章でよいのか?
そして書き込みの正式な許可をいただくために
再度メールを送信。

でも、ここから誤算がはじまります。

すぐに終わるものだとおもっていたのに。

確認作業に 数時間

掲示板への書き込み許可を待つこと数十分。
すると、先ほどの文章の訂正メールが依頼人より届きました。

そしてまた間違いがないか、正式な書き込み許可をもらうために
依頼人に送信。

すると依頼人より訂正メールが届きます。
今度は絵文字付きでした。

しかし、このやりとりがあと数回つづきます。

ようやく正式な許可をもらったときには
半日が過ぎていました。

「やっと終りだ」と、おもって掲示板に書き込み作業に移行。
依頼人より知らされた絵文字を語尾にいれて…あれ?見当たらない?
どうして?

これが実際に請けて見ないとわからない問題点でした。

依頼人は絵文字をそのままパソコンの絵文字機能をつかって
メールをしてきたのが原因です。

絵文字が表示されるのにはパソコンに絵文字となるデータが
入っていなければなりません。

データがないと相手から絵文字を受け取っても正確に
表示されず、近しい絵文字や、読み取れず文字化けなどが生じされてしまうのです。

機種依存文字というものですね。

まったく意味不明な絵文字であり、該当する表現が
みあたらなかったのでそのまま依頼人にたずねます。

「申し訳ございません。絵文字表示ではなく文章で
教えていただけないでしょうか?」

返してもらったメールでようやく絵文字の意味を確認。

書き終えるた時点ですでに1日が終了。
メールのやりとり回数は往復 10通以上。
「今日中に書き込みをおねがいします」とあったので、
ほとんどパソコンのまで張り付いていました。

楽なようで楽ではなかった書き込み代行

書き込むだけの簡単に見える依頼でも実際に体験しないと
分からないことってのがあります。

その後、何度か書き込み代行の依頼を請けましたが
やはり何度か訂正が入ります。

実際に書き込むまでの時間は意外と長く、
いくら作業事態が数十秒ほどで済むからと言っても500円程度では
請けられません。

メール受信(内容確認)~確認申請~依頼人よりの訂正~
~確認~書き込みと、面倒な「あいだ」があるのですね。

これは内部情報になりますが、書き込み代行を依頼する方は
切羽詰っている状況の方が多いので1件あたり5千円いただけた
こともあります。

ちゃんとしたシステムを作り上げれば誰でもできる
掲示板への書き込みもお金を生むサービスとなるのです。

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