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便利屋(何でも屋)のSEO対策-ずらしのテクニック

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便利屋のSEO対策

後発の便利屋(何でも屋)はSEO対策は必須です。
依頼受注に直結しやすい検索エンジン経由のアクセスはまさに金のなるアクセス。

また、サービス名だけではなく「欲望ワード(またはフレーズ)」でも勝負してください。
欲望ワードはサービスに関連する、見込み客の心情を表したワードを指します。

SEOが不十分な便利屋業界

便利屋(何でも屋)業界はまだまだネットの波に適応できていません。
いまだに大手のFC(フランチャイズ)でさえコピーサイトを量産しています。

同じデザイン。ほぼおなじ文面。ちがいは地域名だけという有様です。

もはや、自分でSEO対策ができる方であれば資金を投下して宣伝するだけの
大手FCは真の競合とは言えなくなってきました。

※SEO対策という表現は厳密には間違い。
SEO(検索エンジン最適化)とだけ表現しても間違いはありません。
「~対策」という表現が一般化してしまったのでこのように表現しています。

まだまだSEO対策がなされている便利屋すくない。
と、いうことはネットに慣れている若い便利屋・便利屋開業希望者にとっては
先行便利屋を出し抜くチャンスがあるということですね。

SEOは基本的に後発が不利

ただし、SEOは成果があらわれるまでが長い。

長年運営している便利屋は長年おなじドメインでウェブサイト(ホームページ)を
運用しています。新規参入者だと、新規に取得したドメインで
ウェブサイトを開設するでしょう。

そうなるとドメインの運用歴で必然負けていることになります。

ドメインの運用歴はSEO・検索エンジンの表示結果に好影響をあたえるためです。

古いドメインほどSEOでも有利という意味です。
ウェブサイトを開設して、長年運用してきた便利屋が
検索上位を占めやすいと言い換えても間違いありません。

このドメインパワーの差を埋める方法もあります。
中古ドメインを購入すればよいのです。

しかし、ドメインの見極めも必要であり、また、ほしいドメインが
売りにだされていないと購入できません。

ドメインは大切に育てるものです。
SEO・ネット方面に知識がある協力者がいないのであれば
まっさらな状態のドメインを新規取得するのが良いです。
ただ、簡易的な調査は必要です。

ドメインパワーで負けていても挽回は可能です。
あなたしか書けないコンテンツ(記事)を投下し続け、
検索エンジンからのアクセス数を稼ぐのです。

ですが、やはりあなたより先にウェブサイトを運用している
便利屋が有利です。

サービス名単体で検索エンジンに上位表示しているのは
ほとんどが運用歴の長い便利屋です。

だとしても巻き返しは可能ですし、別の手だってあります。

検索エンジンからアクセス(人の流入)があれば
受注できる可能性が高まりますよね?

でも、「サービス名単体+地域名」だったら新規参入者にも
上位を確保できる可能性が高まります・・・というのが一昔前の
便利屋業界のSEO対策。

「買い物代行+豊島区」「購入代行+ディズニーランド」など、
地域名(商圏)にサービス名や施設名を付け加えたワード取得対策は
すこしSEOができる便利屋はすでにしている施策です。

SEOはなぜするかというと集客のためですよね。
集客する意味はなにかというと仕事を得るため。
仕事を得る意味は?もちろんお金を得るためです。

そして仕事とは誰かの欲望を満たすこと。

「ウェブサイトを開設するだけでわんさか仕事が来た」時代は
もう訪れません。チラシをすこし撒いただけで電話が鳴る時代も
すでに過ぎました。

でも、後発(新規参入者)は以前、SEOでは不利な立場。
直接的に受注が見込める検索ワードにて、上位を占めることは困難です。

では、どうしたらよいのか?

地道なコンテンツ作成が必須

方法はひとつ。
コンテンツを量産してウェブサイトの運用歴を伸ばすしかありません。

だけど、どうしても営業用のウェブサイト(ビジネスサイト)だと、
爆発的にアクセスを増やすこともむずかしい。

しかし、アクセスを増やすことが目的ではないはず。

お客さん、顧客となってくれる方を呼び込むのが目的です。
アクセス数を稼ぐのは過程に過ぎません。

よって、受注が見込める検索ワードであなたのウェブサイトがヒットすれば
良いわけですから、どんなワードだっていいはずです。

ずらし・欲望ワード

私がおすすめするのは「ずらしワード」「欲望ワード(またはフレーズ)」です。

この「ずらし」とはアフィリエイターがよく使用するSEO対策のひとつです。

効率的なキーワード選定についてはアクセス至上主義になりやすい
傾向があるアフィリエイターのほうが数段階先の領域に到達しています。

このずらしの仕方は、表現の切り口を変えるだけです。

「並び代行」単体のワードで検索エンジンの上位表示を狙うのではなく、
「行列代行」や「代理 行列」または類似するサービスの複合ワード
「購入代行 業者」などで上位表示を目指します。

ライバルが狙っていない、気にかけていない表現を使用するのです。
たとえば時間帯を狙うワードに加えるのも効果的です。
「購入代行 夜間」や「買い物代行 早朝対応」など。
購入代行ではなくとも代理購入でも指す内容(サービス)はおなじです。

ずらしテクニックではないですが、具体的な施設名に適応させるのだってありです。
(例)「行列代行 xx幼稚園」

どのように言い換えられるのか。別の表現はないのか。
関連ワードは何か?と探っていくと見つかるはずです。

そして、私も良く使うのが「欲望ワード」。
勝手に名づけましたが、これは直接的な願望を検索ワードに置き換えたものです。

たとえばあなたが「出席代行」で検索上位を狙うとします。
けれどこのワード単体では上位表示は無理。

頑張っても地域複合ワードで1ページ目にようやく表示できる程度でしょう。
そこで、カテゴリを限定。「結婚式 出席代行」に狙いをつけます。
けれどそれでもすぐに上位表示はできません。

では、「結婚式 出席者少ない」「結婚式 呼べる人がいない」
「結婚式 出席者が欲しい」という複合ワードだとどうでしょう?

たぶん、すぐに上位表示ができるとおもいます。
ちゃんとSEO対策を施せば。

お客さんになってくれるであろう人が心情や願望を検索エンジンの窓に
叩き込むワードが「欲望ワード」と当記事では指しています。

この欲望ワードはすぐに上位表示できる反面、アクセス数自体はすくないのが特徴です。
サービス単体と比べればあたりまえですよね。
それでも強いワードです。

強いとは受注にむすびつきやすいワード、ということです。

欲望ワードで検索した方はサービス名単体で検索するよりも
そのサービスが欲しい状態・困っていて助けをもとめている方です。
ですので、サービス購入までの時間が短い。
購入をしてくれる可能性が高いのです。

だからこそこぞって誰も彼もが検索エンジンからの流入アクセスを重視しています。
SNS集客よりもSEOを重視しているということですね。

以上の「ずらし」「欲望(願望)ワード」を狙うのは、
競合が上位を占めているビックネームを避ける方法です。

これは弱者の戦略として大いに効果的です。
成功例も私はいくつももっています。

徹底的に強者を避ける。
強者とおなじ土俵には登らないスタンス。

SEOに精通している者が他業種よりも圧倒的にすくない
便利屋(何でも屋)業界ではまだまだ通用するテクニックです。

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