【便利屋運営】登録スタッフ募集フォームを設置するべき理由

   

登録スタッフ応募フォームを設置するメリット

サービスの質の向上をめざすには
登録フォームを設置・最適化してください。

いづれあなたは「登録スタッフ」を募集するはず

便利屋・何でも屋をはじめようとするあなたは、
いづれ「登録スタッフ」を募集します。するはず。

便利屋をはじめ、仕事は好調。
そうなると手が足りません。

アルバイトを雇うにも継続して雇用することはむずかし。
そのようなときには「登録スタッフ」をうまく活用することにより
売り上げは伸びに伸びるでしょう。

しかし、「運用」にはコツがいります。

そして運用以前の「募集」段階にてシステム設計をあやまると
手間だけかかって一銭も儲からない事態に陥ります。

よくあるケースを紹介します。

Aさんのケース

Aさんは30代男性。会社員。

毎日の営業仕事に嫌気がさし、思い切って便利屋を開業。
自分ひとりで便利屋を開業しました。

地道なポスティングも重ね、自社ウェブサイトによるネット集客も試した。

おかげで仕事はほぼ毎日来るまでになります。
しかし、自分の身はひとつ。売り上げも頭打ちです。

依頼はあっても対応できない状態。
毎回毎回断っているので口コミサイトにも悪評を書かれるようにまでなる。
もどかしい状態。

そこでAさんは提携業者に仕事をまわすことにしました。

けれど手間ばかりかかって一向に売り上げが伸びない。
提携先とはいえ専門家の力を借りているので紹介料は2割3割であるのが原因です。

それではと、登録スタッフを募集してみたがこれもやり取りに
時間がかかり、おまけに使えない人物ばかりが応募してくる。

結局、登録スタッフの活用を諦め、自分の身ひとつで便利屋を
していくことに決めた。

Aさんの現状は、「生活していく程度には十分稼げているが、アルバイトを
雇えるか雇えないかというぎりぎりという中途半端な状態」。

打開策はいくつかあるのですが、今回は登録スタッフの「受付~登録」段階に
ついて説明いたします。

実際のところ便利屋で食べていける人は大勢いるが、
勤め人(会社員)時代よりも年収で劣るという方が多いです。
※あくまで私の見える範囲内。クライアントから推測

ちゃんと周知活動・営業をしていけば

便利屋で起業したのに、まったくお客さんが来ない
依頼がまったく入らない。やっぱりFC(フランチャイズに)に加盟するべきだった

との考えはもたないでしょう。

ただ、開業指南本でも対処策が載っていない小石にはつっかかるはず。
そのうちのひとつがこの「登録スタッフの登録」になります。

応募告知・出稿については説明いたしませんのでご了承ください。

何が必要か?

まず、欠かせないのが「登録フォーム」です。

フォームと聞いてわからない方もいるでしょう。

しかし、ネットショップや通販の資料請求をされた方ならわかるはず。
必要事項を記入して送信するやつです。

当ブログでも設置しています。
こんなやつです→「無料相談フォーム

登録スタッフの募集にあたり、フォームを使用しない方法もあります。
ただ、その場合には自分が動く必要があります。

手を動かす必要が発生するのですね。

メールや電話で、「あなたの住所はどこですか?」なんて
聞いていられません。

時間がとられます。
お金が発生しない作業に。

作業自体は10分程度で済むとしても、何回も繰り返すと面倒に感じますし、
年間をとおすと膨大な時間となります。

ワードプレスを利用している方ならプラグインを入れるだけで簡単に設置できます。
ちなみに当ブログではプラグイン「Contact Form 7(コンタクトフォーム7)」の
日本語版を利用しています。

フォームの導入を業者(法人)にまかせますと、1万円程度。
PC便利屋でも数千円は取られます。

入力項目の設定(フォーム適正化)でも費用が別に発生しますので、
できればご自身でなんとかしてください。

どのような要項(事項)を確認するのか?

ここで質問です。
登録フォームを利用する人物は誰でしょう?
それは「便利屋の登録スタッフとして働きたい人(以下、応募者)」です。
この方が、応募者となり登録フォームを利用します。

そして、大前提として応募者の大半は
「問われなかった点についてはまず答えない」。

相手の考えを先回りして答えてくれるような方は
10人に1人いるかいないか。いないほうが多いです。

だからこそ、登録フォームには「自分が欲しい情報」を
設定しておく必要があります。

応募者に対して何を聞きたいのかをリストアップしてから
登録フォームを作成してください。

応募者にたずねる項目+提出させるモノ

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以下は大抵の業者(便利屋・何でも屋)が応募者に対してたずねる項目です。

  • 氏名 漢字表記
  • 氏名 ふりがな
  • 性別
  • 年齢
  • 住所
  • メールアドレス
  • 携帯電話番号
  • 現在の職業
  • 予定が空きやすい曜日・時間帯
  • 経験がある仕事
  • その他(アピール文章)
  • 身分証明書の画像
  • 顔写真

以上です。

注意したいのは「応募者がどれくらいの時間に都合がつくのか」
ということ。

職業をたずねるのはどの程度の分野に明るいのか、スキルを保有しているのか。
そして、ある程度 都合がつきやすい時間帯をこちら側
(登録スタッフを募集する側)が推測できるためでもあります。

意外と忘れがちなのは名前の読み方。

身分証画像では文字がつぶれて確認できない場合もあるので、
登録時に聞いておくのが手間がかからないくて良いです。

各項目に不足があったら付け足し。
余分だとおもった項目は削除してください。

ただし、あまりにもたずねる項目が多いと、応募者はためらいます※。
窓口を広げたいのであれば項目を減らすのもひとつの手です。
※興味本位の応募者をふるいおとす効果もあります。

人材派遣系・代行系の便利屋ですと、
上記項目に加え、「身長」「体重」が追加されることが多いですね。
依頼人の希望に答えるために必要ですから。

なお、「配偶者の有無」を項目にする便利屋も存在します。
なぜなら、妻帯者がいる応募者は動機が不純ではありためです。

私欲・興味本位での応募・冷やかしの可能性が低い傾向があるのが理由です。
選別のために設けるのもありかもしれません。

登録フォームをつくりこめば、明らかに質の悪い応募者を
ふるいわける機能をもつ優秀なツールとなります。

まぁ、そのふるいを通り抜けてくる厄介者もおりますが。

登録フォームは何回も見直すべし!

「登録フォーム」のつくり次第で、あなたの命運が決まります。
大げさでないありません。

ここで間違うと、時間を無駄に浪費してしまいます。
しかし、うまく設定をすると時間の節約が可能です。

するとその時間分を自分の私生活に充てたり、お客様に対するサービス向上の
時間に充てることができるのです。
頭に汗をかいて考えてください。

「ちょっと手間がかかるなぁ」
「応募者の質が低すぎないか?」とおもったら登録フォームの各項目・設問を
見直してください。

なお、今回説明した「登録フォーム設定」は、
以下の段階の「受付」から「確認作業」に該当します。

・登録スタッフの募集
・受付
・確認作業
・登録スタッフの質問対応
・登録作業(スタッフ名簿記載)

以上。

できる限り自動化する意識

稼いでいる便利屋さんほど登録スタッフ募集フォーム・応募フォームが
最適化されています。「最適化」とは応募する側にとって手間がかからず、
求める情報が過不足なく入手できる状態です。

個人(自営業者)であっても、いや、人的資源の乏しい個人こそ
自動システムの導入が必要です。

登録フォームを設置することにより、
応募者に対して、連絡し、求める情報を聞き出す工程が省けるのです。

自動返信メールも活用すれば今以上に効率化が図れるはず。

工程が省ければ時間が生まれます。

その時間をお金に変えれば稼げないはずはありません。

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