小冊子集客

チラシ配りを一切せず、集客に成功した2人の便利屋がとった策とは?

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チラシ配りもせず、集客に成功したとはどういうことなのか?

タネを明かすとありきたり。
チラシ配り以外の集客に絞ったためです。

ひとりはネット集客。もうひとりは小冊子配布による集客方法を用いたため、
安定的な受注を得られています。うらやましい。

宣伝チラシを配らない2人の便利屋

登場人物のひとりはネット集客に絞った便利屋Aさん。
もうひとりは便利屋Bさんです。

便利屋Aさんは非出張型のサービスだけ提供しているので
商圏は気にしなくてもよい運営状態でした。

ネット集客だけで十分にお客さんがまかなえます。

ppc広告を活用し、ピンポイントで見込み客が獲得することも可能でした。

集客方法としてのポスティングは提供するサービスに
合わなかったのがチラシを一枚も配らなかった理由です。

一方、便利屋Bさんは従来の生活支援サービスを主としています。
地元密着型ですから、自分が住んでいる地域や無理なく移動できる
範囲の地域住民からの認知・支持を得なければなりません。

先人たち言う「足で稼いできた」ですね。
チラシを配るのは当たり前になっているからこそ
ポスティングは基本として開業本でもはじめに紹介される手法です。

これはフランチャイズに加盟している方、加盟していない方も同様です。
大手フランチャイズに加盟していても下請け的に仕事を貰えるわけではありません。
フランチャイズに属せず、個人で便利屋を運営している方であれば
ほぼ必須の集客方法となります。

小冊子集客の何が良いのか?

チラシは大抵1枚。二つ折りにして薄くなりがちです。

新聞にはさんで縛り、資源ごみに出しやすいのですね。

良くてもメモ帳代わり。
チラシはどうしても保存しておくには頼りないのです。

一方、小冊子は「異物感」があります。

また、上手く作りこめば受け取った側が
「万が一のときのために保管しておこう」と思いやすくなります。

また、他にもいろいろな仕掛けを盛り込めるのが利点です。

詰め込める情報量の差が違う

詰め込める情報量の差は圧倒的にチラシよりも小冊子に軍配があがります。

情報の量、伝えられる量が多い分だけ、反響率の差にもあらわれてくるのですね。

しかし、小冊子集客にもちろんデメリットがあります。

なによりチラシよりも作成コストが高い点
そして、最初はとにかく面倒な点です。

さらに掘り下げるとチラシのポスティングよりも労働力を要する点です。

無視できない紙の「重さ」

まとまった枚数のチラシを持った(抱えた)経験のある人は実感できるはずです。
紙の束は重い。当たり前ですが重要です。

小冊子ですとチラシよりもサイズは小さくなりますが、
1つあたりの重量は重くなります。

一人当たりが配れる部数(枚数)に差がでるというわけです。

チラシなら1日に1500枚は配れていたのに小冊子だと
1000部も配る程度で疲れてしまった、何てことも有り得るわけです。

もちろん、配る地域の差――都市部のマンション密集地域や郊外――や、
配り方によって差が生じるでしょう。

しかし、自身で配る場合にはこの「重さ(重量)」の観点を無視すると
痛い目に遭う可能性があるのでご注意ください。

競合との値下げ競争を抜け出せる

小冊子は情報をただ単に伝える媒体ではありません。
やり方によっては売り込み臭を消して、親密感を与えられる効果もあります。

たとえば小冊子に社長やスタッフ(従業員)の写真を掲載。
各人の理念や地域貢献についてどのような考えをもっているかを
記す(思いを伝える)と、意外と反響があるものです。

何もしゃべらない人は「何を考えているかわからない」人間と
認定され、近寄りがたくなります。

親密さを上げ、見込み客のガードを下げさせる

チラシだけでは料金やサービス説明と連絡先だけで
限られた紙面が埋め尽くされてしまいがちです。

説明、いや、会話が不足しています。

料金説明と商品説明だけをされてもチラシをもらった側は
「売り込まれる」と警戒するでしょう。

身構えてしまって隙がありません。

かたや小冊子ではこの情報量の多さにより、
「近寄りがたい人」から「親近感を持てる人物」に変える力があるのです。

だからこそ、小冊子を通すと「あなたに依頼したい」と
言われやすくなるのです。

「誰でも」ではなく「あなた」だから。

客様があなたを選ぶ要素が人柄・理念であるため、
同業他社の商品価格が安くても影響はすくないのです。

上手くはまれば「ライバル店が値下げをしたからこっちもしなければ!」
と、あわてふためく機会は格段に減るでしょう。

そうです。

地獄のような値下げ合戦に付き合わなくなっていいんです。

「人柄を伝えるにはチラシでもできるのではないか?」
このような疑問も持たれているでしょう。

しかし、チラシの限られたスペースでは、
あなた(商品の売り手)の人柄をアピールするのは難しい。

これはあなたの競合(同業他社)も同様です。

だからこそ、小冊子による集客はある意味、やったもの勝ちな
側面もあると言えるでしょう。

小冊子による集客はチラシよりも含める要素が多く、
手間も資金も投下する必要があります。

なお、小冊子集客による利点は、今回紹介したものがすべてではありません。
利点をあげてきましたが、やはり万能ではなく、欠点もあります。

とりあえずは小冊子による集客もありだということを覚えておいて欲しいです。

なお、小冊子作成にも色々とコツがあるのですが、
これはまた別記事で紹介させていただきます。

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