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コロナウイルス・外出自粛で注目される「便利屋」の買い物代行サービス

投稿日:2020年4月3日 更新日:

コロナウィルスにより発生した自粛ムードにより、
便利屋の「買い物代行」サービスに注目があつまっているようです。

■2020/08/08更新
機を見るに敏な若者が便利屋を起業し、成功されているようですね。
参考リンク:買い物代行に徳島の若者奮闘 コロナ禍で需要、売り上げ伸ばす(徳島新聞)

外出自粛で注目される買い物代行サービス

自粛ムードのなか、主力となる仕事は減った反面、
買い物代行の依頼が増加傾向にある便利屋さんが増えています。

買い物代行サービスを依頼するのは通常はお年寄りの方々が中心でした。
※ここで指す買い物代行は「お使いサービス」です。
地方でしか入手できない限定品を代理購入するサービスではありません。

ですが、若い方でさえも便利屋に依頼をするのが目立っています。

では、どうして今、個人の便利屋が注目されているのか?

便利屋はまだまだ胡散臭いとおもわれている商売です。

便利屋でなくてはならない仕事というのは少数の例外をのぞいて
ほとんどありません。

代替可能なサービスなのです。

なぜ、便利屋の「買い物代行」が注目されるのか?

買い物代行・お使い代行といっても何も便利屋の専売特許ではなりません。

すでに、自社内で買い物代行サービスを提供している
大手小売店・飲食店だって存在しています。

それに一時的に個人(配達人)を雇うマッチングアプリだって
登場しているなか、なぜ便利屋を頼るのか。

自分なりに調べてみるとある程度の推測が立てられました。

まず、便利屋は融通が利くのが最大の理由だとおもわれます。

便利屋ごとに規約・規則というものは設けられています。

ですが、企業が定めているような厳格な制限はなく、
個人の差配で「本来はしてないけれど、ま、いいでしょ」という感覚で
規則を例外的にやぶることが可能です。

とあるお店では、決まった量しか指定の商品が買えません。
また、連続利用ができないような制限を設けられている店舗もあります。

(例)1回につき、店舗側が用意した箱(ボックス)に入った量だけ

個人の便利屋だとそのような制限はほとんどありません。
あったとしてもその分、料金を支払えば要望を聞き入れてくれるしょう。

良く言えば対応が柔軟。悪く言えばお金次第、ですね。

また、利用・手続きの面に関しての容易さが理由としてあげられます。

お店側の買い物代行サービスを利用するには、パソコンやスマホから
専用サイトに訪問し、住所を記入する必要があります。

なかには利用するために、入会金を支払う形式のお店も存在しています。

一方、便利屋だと電話口またはメールで伝えるだけで十分です。
もちろん、入会金も必要ありません。

口頭で要望を伝えられるので、ご年配の方には重宝されるのでしょう。

対応地域の差も考えられます。

便利屋であれば料金さえ支払ってもらえば遠方でもお使いにでてくれます。
「〇〇市に在住している方のみ」という制限はありません。

便利屋の対応範囲外(出張範囲外)なると料金はかさみますが、
それでもお金で解決できる範囲です。

さらにつけくわえると、多店巡りができるという点が利点にあげられます。

店舗ごとの買い物代行サービスはあくまでも、
自社内・自社グループの範囲内のみが対象です。

「総菜はA店で購入して、生活必需品は安いB店で買ってきてください」
との細かな指定はできません。

しかし、便利屋は業界内のしがらみに縛られません。
要望があれば聞き届けるだけです。

まさに「御用聞きビジネス」である便利屋の面目躍如ですね。

便利屋が世間様のお役に立つ時期です。

便利屋は打たれ強い商売

コロナウィルスによって仕事が減少している業界は珍しくありません。

便利屋も例外ではないのですが、すこし他業種と
変わっていると思う点が個人的にあります。

それは自然にリスク分散ができているという点。

世間の動向によってAというサービスの需要が低下しても、
同時に、Bというサービスの需要が上昇するという流れが起こるケースもあるのです。

さらに世間の動向によって新たな悩みが生じれば、
すぐにその悩みを解決するサービスが新たに生まれるのも面白い商売です。

在庫も持たず、日銭商売である便利屋。
もともと打たれ強いビジネスではありますが、

なお、買い物代行の依頼が増加しているからと
いって値上げをするのは止めてください。

新規のお客さんに「顔」を売る段階であるためです。

ここは相場通りの料金を維持して、あとは融通を利かせるのが
良い身のこなし方だとおもわれます。

融通を利かせるというのはちょとした要望は料金を
受け取らずに対応するということです。

この世間様が困っているときに、
どのような反応をするのかをお客さんは見ています。

「お使いは利益が乏しいから本当はしたくないんだよな~」
と、考えている便利屋さんはいるでしょう。

でも、あとで確実に返ってきます。
リピーターとなってくれるのであれば十分に元はとれますから安心してください。

個人の便利屋さんにとっても厳しい時期ではありますが、
頑張って欲しいところです。

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ジュンイチ

元便利屋。スモールビジネスをゼロから複数立ち上げた経験を活かして個人事業主の開業支援・チラシ作成・事例ライターなどをしています。 取材歴:フジテレビ「ノンストップ」・三才ブックス「ラジオライフ 」 。 断りましたが取材依頼の申し込み(企画段階)は真相報道バ〇キシャ!・ A〇emaTV・東京〇Xなどがありました。 著書「便利屋の始めかた: 特技・スキルなしから月収50万円を目指す開業方法

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