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「あなたの代わりに失敗をしておきました」起業初心者こそモデルケースを見つけ、参考にするべき

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元手のない起業初心者がモデルケースを見つける重要性

まったくの徒手空拳から起業する場合、FC加盟はもちろんのこと、
起業コンサルタントにも相談できません。

「知り合いの便利屋は居ないし、相談しに行ったらいつの間にかバイト扱いをされてしまった」

情報を得たいのにできない、そのような起業志望者はどうすれば良いのか。
そのひとつの方法を提示させていただきます。

以下、前置きから。

古参便利屋の存在

12~13 年以上前から便利屋として活動を続けてきた人たちがいます。
この方たちはすでにお客さんの囲い込みができています。

さらにネット黎明期を体験しています。
「ホームページをつくったら1週間で依頼が来た」と、いまでは信じられない
話が山ほどあります。

そのようなレジェンドクラスの人たちはあまりネットによる集客に
慣れていませんし、やる必要がほとんどありません。

なので、集客効果の高いチラシの書き方や接客の仕方などから、
旧来の方法を重視する傾向があります。

そして、主流の方法ではなく自分の実体験から主に話を展開しやすいのです。
正直にいって古くさいのですね。

モデルケースを見つける

昔は、依頼を獲得できたが今は上手くできなくなった。
身体も動かず、後進も育てられなかった。

それでもどうにか便利屋界隈で稼ごうとして、
コンサルタント(指導する側)に回ったという方もおります。
実際に実績があるので外部からは何も申せませんが、
かなり古臭く、精神論を説きやすい方が多いです。

便利屋を経験し、実績がある人ですらこうなります。

サラリーマンからいきなりコンサルタントになった
人であればいわずもがなでしょう。

私も、起業してから相談した機会があります。
そのときに直感したのが「ああ、これは駄目だ」です。
「相談した相手が悪かったのではないのか?」と思われそうですが、
そこそこ名のある人でした。

その方はとりあえずどのような人でも「事業計画書」を
書かせる人です。脱サラして店舗を持つのではなく、無職状態から
ほとんどノーリスクで起業する人にも事業計画書を丁寧に書かせます。

はては将来の展望や理念をこと細かく書かせ、何度も推敲させます。
すると相談(依頼)者はその時点で何か「夢に向けて作業している感」を持ちます。
なんども対面で合って、指摘され書き直す。

ようやく事業計画書に承諾をもらえたら相談者は達成した気分になるんですね。

コンサツタント側としては「事業計画書」は非常に便利なツールとなります。

事業計画書はどのような事業にもパターンを当てはめられますし、
相談者との接触回数を増やし、指摘することによって擬似的な上下関係をも
教え込めます。相談者も手を動かし作業し、かたちになるので
「夢に一歩前進」と思い込むわけです。

どのような先人をモデルケースにすれば良いのか?

では、どのような人をモデルケース(参考)にすればよいのか?
それは「自分と同じ出発地点から成功」した方です。

あなたが 40代の妻子・脱サラ希望者であるならば同じように
40代妻子持ちから脱サラした便利屋(以下、先人)をモデルケースに
すれば良いだけです。

あなたがこれから起こす失敗を先人はすでにおかし、乗り越えています。

先人はあなたが未来におかしやすい失敗例の宝庫です。
そのような先人の身の振り方や運営方法を参考にしてください。

先人がブログをしていたのであれば一番古い記事から最新の記事まで
チェックするのは当然です。それだけでリスクを減少できます。

しかし、注意点もあります。
あまりにも年齢が離れている方を参考にすると、情報のズレが生じます。

あなたが40代妻子持ちだとします。すると同じような出発地点から起業した
人を見つけました。いざ、相談をすると返ってきたのが、
「ホームページをやれば昔はすぐに依頼は来たけど、いまはブログだね」
※ブログといってもワードプレスを指すのではなく、無料ブログを指しています。
かなり情報が古い。先人を参考にするといってもあまりにも時代が離れていては
まったく参考になりません。

さらに昔のかたに相談をするとこんな答えが返ってくるかもしれません。
「ホームページってのをやればいいんだよ、すぐにお客さんを囲い込める」

何も馬鹿にしているわけではありません。
先人の教えは基礎的な部分は参考にはなります。
運営方針や接客の仕方から心構えなど。

でも、それだと本を読めば良いだけです。
実体験者の生の声が重要なのに、わざわざ書籍で数時間で得られる
情報をいただく必要ありません。

世代が近く、それでいて似たような境遇から成功をおさめた人を
モデルケースにし、それに習うべきです。

「お金がないからまずは弟子入りして開業資金を貯めよう」
このような考えは非常にまともで、真面目で気持ちが良いものです。
でも、諸事情によって即起業しなければならない方にとっては
モデルケースを探し、真似をする方法が良策です。

駄目もとで相談しても良いですし、先人のネット上に散見する情報を
拾っても良いでしょう。

世の中は起業相談者に合わせて都合の良い情報に溢れています。
それは仕掛ける側が優位になるためです。

与えられる情報に流され続けると損をするのはあなただけ。

もし、情報操作に惑わされたくないのであればしっかりと
モデルケースの吟味をしなければなりません。

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