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個人の便利屋でも始められるグレーなお仕事「ネット探偵・ブラックメール代行」教えます。

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ネット探偵・ブラックメール代行サービス

ネット探偵とブラックメール代行サービス

正社員も安定しない昨今。
脱サラ起業を夢見る中高年の方はすくなくありません。

脱サラ起業者の内情を知っている方は「俺は飲食店はやらないぞ」と、
できるだけ小さくはじめようとします。

そこで目に付けるのが便利屋(なんでも屋)。

まだまだ身体には不自由はない。さらに少子高齢社会
すでに少子高齢「化」社会ではなくなっているので、
仕事は一杯あるだろうと考える。

そして、起業してみると壁にあたってしまいます。
ささいな仕事、いや作業にも許認可・資格が必要だということに。

しかし、まだまだ無資格でもできる仕事はあります。
悩みがあふれている世の中、グレーゾーンに飛び込めばあるんですよ。

ネット探偵

ネット探偵

テレビで陰惨な事件が報道されます。
でも、容疑者の本名は明かされません。

ですが、すぐにネット上に本名や住所が公開されてしまう。

なぜなのか?

それは、わずかな公開情報から容疑者の本名・特定する人物が存在するから。

そのような人物を揶揄してネット探偵と呼びます。
なお、以前は「特定厨」と呼ばれていました。

このネット探偵。便利屋の仕事の一部でもあります。

「この人物の写っている場所が知りたい」と依頼されると、
場所や使っている路線をはじめ、生活サイクルまで調査します。

ただし、あくまでもSNSやブログ、画像から読み取れる情報の範囲です。

具体的にはブログ記事や写真の投稿時間・Exif(イグジフ)・経度緯度などの
位置情報から調べるといった具合です。

画像にバス・電車・小中高生の制服やランドマークが
写り込んでいれば撮影された地域の絞り込みは可能です。

ネット上で接触して情報を入手する場合もあるでしょう。

協力者を確保できれば誰でもネット探偵になれる

ネットスキルがあれば、個人でも仕事ができるでしょう。
しかし、個人だけでは限界があります。

自分ができる仕事だけ受注していくと、
仕事の幅が狭くなるので、利益はあがりません。

ですが、打開策もあります。
他者(他社)に協力をあおげばよいのです。

便利屋ならおなじみの作業の外注ですね。

人を適宜に雇えば解決です。

何事にもマニアがいるので協力者を集えば
個人の便利屋でもネット探偵になれます。

ネット探偵のカテゴリーに入るとおもわれるのが
ブラックメール代行業です。

ただ、10年以上までにすこし流行ったぐらいなので
まだ認知度は低いです。

募集をする際には詳しい説明が必要となるでしょう。

ブラックメール代行とは?

ブラックメール代行

依頼者の交際相手や婚約者にトラップメールを送って
反応を調査するサービスです。

自分の恋人・婚約者が浮気・不倫をするタイプなのか見極めたい方が
依頼者となります。

なので、わざと自身の恋人を誘うようなメールを第三者(便利屋)に
代行してもらうのですね。

その反応から恋人を見極めようというわけです。

なお、以前は出会い系サイトが主戦場でしたが
いまではSNSや出会い系アプリに移行しているようです。

登録スタッフを活用

ブラックメール代行サービスをはじめるには
身分証の登録や相手に送る顔写真など準備が必要です。

ひとりでいくつものアカウントを用意するのは利用規約や
システム面で制限されています。

さらに、高級デートクラブや高級出会い系サイトだと
年収審査があったりします。

「だったら、ひとりで運営している便利屋ではできないでしょ?」
そうおもわれるでしょう。

しかし、登録スタッフを雇えばそのハードルを越えられます。

男性・女性の性差はもちろん。
調査対象の好みのタイプにあわせた人物を調査員とするのも可能。

元ホストや元劇団員どころか、現役の役者まで応募してくる時代です。

十分な報酬を約束できるのであれば調査員となる
登録スタッフを集めるのは難しくありません。

登録スタッフ側としても副業でほどよい収入が得られるので、喜びます。

よって、個人の便利屋でも十分にブラックメール代行を
するためのシステム構築は可能です。

受注した便利屋(あなた)は、自宅から一歩も出ずに
調査報告を受け取るだけ。

そして、調査結果をまとめて依頼者に連絡するだけです。
メールで済ませられるでしょう。

信用面・法律、ふたつの注意点

ネット探偵・ブラックメール代行業について注意点があります。
ひとつは便利屋の方向性が逸れてしまう点です。

ネット探偵をサービスメニューに追加してしまうと
「ここはそういう便利屋なんだ」と認知されてしまう恐れがあるのですね。

裏便利屋・事件屋に近しい便利屋とおもわれます。
またはよくみかける便利屋兼業探偵とみなされるかもしれません。

そうなると、かなり訳ありな依頼が増加してくるでしょう。
一般的な便利屋の仕事から離れていき、修正が難しくなります。

また、探偵であるのに、便利屋サービスも請け負っている兼業探偵は、
足元をみられます。値切りされやすくなるのですね。

依頼者から見れば「探偵で食えなくなったから便利屋もやっているんでしょ?」
と考えてしまうわけです。

不愉快な表現になってしまいますが
「探偵くずれの便利屋」と見なされます。

地域に根差した「町の便利屋」を目指すのであれば
ネット探偵は控えたほうがよいサービスです。
※あくまで私個人の考えです。

もうひとつは法律面での制約です。

探偵業法違反になるおそれもある

ネット探偵は探偵の届け出を警察署・公安委員会に
提出していなくとも探偵業法違反にはなりません。

そうです。探偵業届出証明書を持っていなくとも、
調査サービスを提供できてしまうのですね。

この文章を読んでいるあなたもすぐにはじめられます。

しかし、危険性も当然あります。

それは探偵業法違反となる危険性。

SNS・出会い系サイトや、出会い系アプリの範囲内での
調査であれば探偵業法違反にはなりません。

ネット上で調査対象と交わされた内容をまとめ、
依頼者に報告する範囲であればセーフというわけですね。

ですが、実地の調査が含まれてしまうとアウトです。

たとえば、「恋人(彼女)がイケメンのデートの誘いの乗るかどうか知りたい」
と、希望する依頼者がいるとします。

調査対象と役者(便利屋の登録スタッフ)がSNSを介して接触。
SNS上で関係を築いたあとに、デートに誘います。

そして、デート中に調査対象から聞き及んだ内容を
依頼者に報告する。

以上の行為は探偵業法違反です。

便利屋には「在籍確認の電話を代行する」という問い合わせもあります。

(依頼例)
「わたしの交際相手が本当にxx社に務めているのかx社に直接電話して確かめてほしい」

この在籍確認の電話代行は、電話による調査ですので実地調査ではありません。
なので、探偵の資格を有していない便利屋でも提供可能なサービスです。

ちなみに、在籍確認の電話代行料金は1件当たり数千円から2万円ほど。

ただし、便利屋が誘い出した場所に依頼者本人が
確認に向かうのであれば違法ではありません。

(例)便利屋「デートの約束をとりつけました。彼女さんが指定の待ち合わせ場所に
訪れるかどうかは依頼者さまがご確認ください」

気づいた方もおられるとおもいますが、ブラックメール代行業は
別れさせ屋に似ています。

ブラックメール代行が、別れさせ工作の一部分(いち工程)にあてはまるためですね。
※別れさせ工作のすべてにブラックメール代行の作業が
あてはまるとは限りませんのでご注意ください。

そのため、別れさせ屋はブラックメール代行をするためのシステムが
すでに構築されていると言ってもよいでしょう。

別れさせ屋が業務内容をすこしだけ、スライドさせればブラックメール代行業をはじめられます。
しかし、別れさせ屋がブラックメール代行をする可能性は低いです。

本業探偵にとっては儲からない

理由は単純。儲からないから。

実態を詳しく把握してはいませんが、
それほど料金相場は高くはないでしょう。

類似の依頼を受けた私の経験から推測するに、、
トラップメール(デートの誘い出し含む)は1通、3千円ほど。
登録スタッフ(役者)の顔写真を含むメールであれば 5千円ほどとなるとおもわれます。

なお、文面も考えるのを登録スタッフに任せるかどうかでも利益は変動します。
登録スタッフに負担があればあるほど報酬を渡さないといけませんから。
美人・イケメンであれば、顔写真代として 1件1万円ほど出してもおかしくはないです。

以上の相場から考えても、1件数十万から数百万円かかる
別れさせ工作には利益の面で到底及びません。

別れさせ屋からすれば「小さい仕事」なんです。
別段欲しい依頼ではない。

ネットだけでできる範囲となると大金を請求することは
無理ですからね。

同様の理由で、探偵も本格的にこのブラックメール代行業には
参入しないとおもわれます。

通常の浮気・不倫調査のほうが実入りが良いためです。

SNS探偵・ネット探偵とうたっている探偵社でも
調査の一部にネットを活用しているだけとおもわれます。
※各社ウェブサイトを閲覧して推測

まぁ、ネットによる調査だけで解決しないから
実地調査ができる探偵に依頼するのですから
当然とも申せます。

探偵側としても、信用があります。
業界健全化をはかっている業界ですから、
相手を罠にはめるようなサービスは提供しずらいでしょう。

便利屋にとっては実入りのあるおいしいサービス

ネット探偵・ブラックメール代行サービスは、高額料金となりやすい
探偵・別れさせ屋からみれば実入りのすくないサービス。

しかし、便利屋にとってみれば実入りのよいサービスです。

固定費なんてほとんどかかりません。
調査のための高額な機材は必要だって必要ないです。

異性との会話に慣れている元ホスト・元キャバ嬢を
登録スタッフにすれば指示するだけ。

ただ、認知度の問題がありますね。

SNS探偵・ネット探偵・ブラックメール代行という
ワード自体も認知度は低いですから。

もしかしたら、これらのサービスが大衆に認知されれば依頼数が増え、
稼げるようになるかもしれません。

なぜなら、上手く利用すれば数百万円の損失を回避できるかもしれない
サービスであるためです。

下手な相手と結婚して、浮気癖が発覚。

一向に浮気癖がなおらないので離婚しようとしたらさぁ大変。
結婚費用や離婚費用をはじめ、金額として数百万円はくだらないでしょう。

親戚や友人に対応する時間、精神的負担はお金に換算できません。
ブラックメール代行は、これらのリスクを低められるサービスと言えます。

「どうしても依頼が来ない」と、お嘆きの方は、
ネット探偵・ブラックメール代行などのグレー系のサービスも
考えてみてはいかがでしょうか?

  • この記事を書いた人
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ジュンイチ

元便利屋。スモールビジネスをゼロから複数立ち上げた経験を活かして個人事業主の開業支援・事例ライターなどをしています。取材歴:フジテレビ「ノンストップ」・三才ブックス「ラジオライフ 」 。断りましたが取材依頼の申し込み(企画段階)は真相報道バ〇キシャ!・A〇emaTV・東京〇Xなどがありました。

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