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お客さんとの会話が苦手な現場職の方におすすめしたい小道具

投稿日:2020年2月14日 更新日:

口下手でも便利屋をはじめたい貴方におすすめする小道具

私は便利屋を開業する前に、開業コンサルタントのブログを読み漁ったときがあります。

また、便利屋を実際にされている方のブログも。

なにか便利屋をはじめるためのヒントやコツがあればいいのかと
目をサラのようにしていた頃です。

当時、といっても現在もですが私みたいな、
内気な相手に対してはかなり厳しい意見ばかり。

「内気な奴には無理」「現場経験がない奴は無理」など、
さまざまな言われようをしたときがあります。

ただ、結果から言えば内気でも便利屋はできますし、
一切現場にでなくとも月収100万程度はいけました。

最初から内気な人間には対面接客が必要な便利屋は
無理との思い込みが彼らにはあったんですね。

だからこそ、内気であり、話下手な人に対して有益な情報は一切ない。

便利屋をはじめる方はほかに職人だったり、
現場職を経験してお客さんとの接客経験があります。

デスクワークばかりをしていた、内気で対人接客がむずかしい人物が、
いきなり便利屋をはじめたケースは乏しい。

そのために情報が表にでない。

すでに便利屋をしている方にとってはそんな相手はすぐに便利屋は
廃業するとおもっているので相手にしませんし、
相手にとって有益な情報はだせません。

私はいつか便利屋である程度の経験を積んだら、
私とおなじような内気な人間にも役に立つ情報を提供しようと
おもっていました。

そこで、今回は実際に内気な私が役に立った小道具と、その使用方法を
紹介させていただきます。

■帽子(ワークキャップ・作業帽子)

 

私は活舌がわるく、お客さんにも「え?」「は?」と、
聞き返される場面によくであいました。

「ありがとうございました」「おつかれさまです」などの簡単な言葉も
うまく伝えられません。

何回もそのような場面にあっていると、おなじような発音でも
通じるときと通じないときがあることに気づきました。

注目するべきは動作です。

人の動作や状況を鑑みて人は相手の言葉を判断します。

コンビニに入ったときを思い出してほしいのですが、
店員がなにかしゃべっていますよね。

「いらっしゃいませ~」とちゃんと発音していなくても
来店の挨拶だとわかるはずです。

このことから、動作と状況が大切だと思い知りました。

お客さんから何を言ったのかを聞き返されるとその後の作業が
スムーズにいきません。精神的に。

そこで私は口下手を補うために小道具を用意しました。

それは帽子です。

作業服と帽子。これで何とかなります。

作業前にお客さんに挨拶するとき、そして作業終了時の報告のときに効果を発揮します。

使用方法は簡単です。お客さんと顔をあわせたら帽子をとりながら挨拶―発音―するだけ。

発音が聞き取れなくても、動作でお客さん(相手)も察してくれます。

また、他の効果も有しています。

作業時に、お客さんが見張っているときもあります。

そのときに、自身を落ち着かせたり、作業の手順を整理する時間を生み出すために
帽子をはずしたら、位置をなおしたりするんですね。

それに本来の使い方として、頭部の保護効果もあります。

天井裏に潜り込むときに蜘蛛の巣やホコリ、
柱についた汚れから髪の毛を保護できます。

なお、狭い場所に潜り込むときには、帽子のつばが邪魔になるので、
タオルを頭に巻いたり反対向きに被る人もいます。

■クリップボード

 

クリップボードも現場作業には役立ちます。

作業に慣れていても、接客が慣れていない方は用意しておいて欲しいです。

なぜなら、現場において頭を整理するための時間を稼ぐ小道具として使えるためです。

帽子とおなじような効果があります。いや、帽子よりも時間稼ぎには使えます。

お客さんは意外と便利屋を見ています。

なかには興味本位なのか、背後でずっと作業を見ている方もいます。

そのような状況において「あれ~つぎの手順はどうしたらいいのかな~」と、
悩んでいたりあたふたしていたら「信用ならない便利屋」「腕の悪い便利屋」との
印象を持たれかねません。

そこで役に立つのがクリップボードです。

実際に作業手順を記したメモを挟んでおくのが通常とも言える活用方法です。

でも、作業内容とまったく関係ないメモを挟んでおいて、
作業手順を確認しているような雰囲気を醸し出すのもひとつのテクニックです。

お客さんと話をする場合においても、有用です。

作業手順や問題点を記しておくと、自分もお客さんの両者とも
クリップボードに視線を落としながら話ができます。

適度に視線を外しながら会話ができるので便利!

図面や写真、メモなどを指し示しながらも説明ができるんです。

お客さんとの話しやすさがグッっと変わるので、話下手な方や
内気な方は是非ご活用ください。

おすすめはペンホルダー付きのクリップボードです。

■工具入れ(ツールボックス・ツールケース)

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「この作業においては大仰すぎるだろう」とおもわれる作業においても
工具入れをそばに置いておくのも効果的です。

なぜなら、会話をする機会を減らせるためですね。

便利屋(なんでも屋)は不審におもわれやすい立場です。

作業服を着ていても、現場周囲の住民に怪しまれて声をかけられたりもします。

そのときに声をかけられたり、いらぬ心配をかけさせないように
役に立つのが工具入れです。

ちょっとした作業においても脇に置いておくだけでも全然反応がちがいますよ。

このとき、路面・通路に面した側にわかりやすく置いておくのがポイントです。

なお、工具入れは安っぽいのだとお客さんや同業者から舐められます。

気になされる方は、ほどよく傷がついた中古品をご購入ください。

作業服は汚れたら洗濯・新調しますが、工具類は滅多に新調しません。

だからこそ、工具類は年季が入るため、職人の腕を推測するひとつの材料と
なるわけです。便利屋であればそこまで気にする必要はないでけれど。

中古品はねらい目です。

引退される職人さんや、古くなった工具類を新調するために
オークションに出品される場合があるためです。

なかには工具一式とあわせて工具入れを出品している方もいます。

個人的には、工具類は百均の安物は避けたいところ。
取っ手の重心がおかしかったりするので、作業ミスが起こりやすいためです。

持った感触もまったく異なるため、元職人さんから譲り受けられたならば幸運です。

番外 タバコ(煙草)とライター

私はタバコを吸いません。

吸えないのです。煙を嗅ぐとくしゃみがでそうになります。

でも、煙草とライターは胸ポケットに入れて置いた時期があります。

お客さんや、現場にて出くわした他の業者さんとの会話のツールに使えるためです。

タバコを吸いながらの会話と、吸わない会話だと会話量がちがいます。

タバコを吸う方には煙草を吸わせて、会話量を減らす作戦です。

それに普段はちょっと短気な方でも、タバコを吸っている間は比較的おとなしくなります。

会話のきっかけとしても使えるので、コミュニケーション能力に
自信がないのであれば利用するのもありでしょう。

鼻で笑われたけれど、できない方には深刻な悩み

いかがでしょうか? 口下手で活舌が悪く内気な私が編み出したテクニックは?

ちなみに、先達に以上の話をしたところ「ふんっ」と鼻で笑われました。

ですが、いまだに効力はありますので、接客面が不安な方は試していただきたいです。

ある程度、実績を積んだら同業者やバイト・登録スタッフなどに
作業を任せることだってできます。

接客に向いていない性格だったら、なえるべく接客をしないという考えを持ってください。

無理にしてもお客さん側もあなたにとっても得になりませんから。

「ただ、単に会話すればいいだけでしょ」と、おもわれますが、
できない人には深刻な悩みです。

小道具を使うのは逃げではありません。積極的に使ってみてください。

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ジュンイチ

元便利屋。修業ゼロ未経験で起業。ひとりも雇わず月収100万円以上達成。その他スモールビジネスをゼロから複数立ち上げた経験を活かして個人事業主の開業支援・チラシ作成・事例ライターなどをしています。 取材歴:フジテレビ「ノンストップ」・三才ブックス「ラジオライフ 」 にて電話クレームのプロとして記事掲載。 断りましたが取材依頼の申し込み(企画段階)は真相報道バ〇キシャ!・ A〇emaTV・東京〇Xなどがありました。 著書「便利屋の始めかた: 特技・スキルなしから月収50万円を目指す開業方法」計 七冊出版。

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