便利屋(なんでも屋)での仕事の貰い方・集客・SEO・各サービスについて解説します。

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簡単にできるSEO対策。あなた「履歴」書いてますか?

投稿日:

活動履歴・更新履歴ページを設置していますか?
コツコツと書いていけばネット集客効果も期待ができますよ。

わすれがちな活動履歴・更新履歴

自社サイトを所有している便利屋さんは
「作業日誌」代わりとして更新をしているとおもわれます。

文字数は400字から1000字ほど。

現場を写した写真や作業前作業後の写真(ビフォー&アフター画像)を
掲載しているのが一般的です。

作業日誌代わりであり、SEO対策も兼ねて更新をされているのでしょう。
見込み客にアピールする目的もあります。

ですが、依頼があったときには日誌代わりの記事だけではなく、
活動履歴・更新履歴もあわせて書くとネット集客の効果が
いまより期待できます。

活動履歴とは?

まずは活動履歴について説明します。

先述した「作業日誌」代わりの記事(以下、作業記事と呼びます)も、
活動履歴に含まれます。ですが、私が指す「活動履歴」は固定ページに
記す、一覧表記形式のものです。

作業記事を1行・2行ほどで簡潔にまとめた文章を載せるページです。

単一の活動履歴ページと呼んだほうが正確でしょう。

いっぽう活動履歴は更新しても新しい記事が追加されません。

作業記事は毎回、あたらしい投稿記事として積み重なるものです。

同じページに書き足していくのが活動履歴です。

また、活動履歴はウェブサイトに来た見込み客にアピールするページでもあります。

「私たちはxx便利屋はこういう依頼をこなしています」と。

見込み客にアピールするページという点では以下に説明する
「更新履歴ページ」とおなじ役割を持っていますね。

ですが、似て非なるものです。以下の説明をお読みください。

更新履歴とは?

更新履歴ページは、ウェブサイトに何かしらの変更をした場合に記すページです。

たとえば作業記事を書いたとします。

作業記事は「〇月x日 A市のx町」において、草刈りの仕事をした内容を記しています。

この作業記事を追加した「事実」を更新履歴ページに記す。

これだけで更新履歴ページが更新されました。

説明は簡単で大丈夫です。
あくまでも更新履歴なので1行・2行程度で十分。

(例)2020/03/28 A市x町内における草刈り代行依頼の作業日誌を更新 「記事へのリンク(URL)」

h2 h3などの見出しや使うとSEO対策として効果が発揮されます。
なので、更新をしたら更新履歴ページに書き付けないとモッタイナイですよ。

更新履歴ページと活動履歴ページの違い

更新履歴ページと活動履歴ページには違いがあります。

更新履歴ページはウェブサイトを管理・運営をスムーズにするためのページです。

「あれ、前回の作業記事を書いていない」
「前回の更新からずいぶん経ったなぁ」
など、ウェブサイトの管理に役に立ちます。

これは実際にウェブサイト管理・運営していないとわからない観点です。

なので、ちょっと役に立つ程度に考えておけば問題ありません。

いっぽう、活動履歴ページは見込み客(ウェブサイトの閲覧者)に向けてのページです。

「私たちは長期間にわたってこれだけの依頼をこなしてきた」
「最近はむずかしいxxのような仕事もしてきた」
「このような依頼も受け付けているんですよ」
など、便利屋としての力量を見せつける場でもあります。

ちょっとした違いはあっても、どちらも以下の2点の効果があるのですね。

・見込み客へのアピール効果
・SEO対策としての効果

活動履歴・更新履歴ページを設置しておいて損はない

私は開業当初からこの活動履歴ページ・更新履歴ページを設置していました。

実は、開業当初から両ページを設置する便利屋は結構めずらしい。

なぜなら、記す内容がないからです。

開業当初は依頼がほどんとないので書く事柄がない。

なので、すっかすかのページを閲覧者にお見せする結果になります。

「当便利屋はあまり依頼がない」とわざわざアピールしてるも同様。

そこで私がした対処法があります。

「許可を得られたご依頼だけ、作業日誌として公開しています」
という一文を記しておくだけです。

これでなんとか活動履歴が乏しい面をごかましていました。

また、更新履歴ページのほうは簡単です。
すこしでも手を加えた箇所があれば、そのたびに更新履歴ページに記すだけです。

本来ならば更新履歴ページに書かなくてもよい程の些細な変更でも
書いていましたね。

なにせ、書く内容がほとんどありませんから。

(例)
・プライバシーポリシーページの責任者メールアドレスを変更
・特定商取引法の「商品受け渡し方法」箇所を〇〇からXXに変更

とりえず、なにかあれば活動履歴・更新履歴を書く。

仕事がなくても「なにか動いている雰囲気」をだす方針にしていました。

そうしてウェブサイトを更新していくと変化があらわれました。

活動履歴・更新履歴の両ページを熟読してくれる方がわずかですが増えてきたのです。
※ウェブサイトの解析ツールで確認できます。

ウェブサイトを運営しておられるはずの方ならばご存知のとおり、
便利屋のウェブサイトはサービスページ以外のページはあまり熟読されません。

両ページの閲覧者が増えるにつれ、大型の依頼も増加してきました。

どうやらひとつの傾向があるそうです。

活動履歴や更新履歴を十分に確認したうえで問い合わせをされる方は、
大きな依頼や長期的にリピーターになってくれる傾向が見受けられました。、

慎重な人が多いのですね。

しっかりと、活動履歴・更新履歴を見る。
品定めをして信頼できるとおもってから問い合わせをして来られるのでしょう。

「活動履歴をみて、貴社になら任せられるとおもいました」
との問い合わせメールをいただいた経験もあります。

地道に両ページを更新してきた甲斐があったというものです。

同業他社や他業種と提携する際にも役に立つ

便利屋は同業他社、近接業界とのつながりを持たないと運営がむずかしい業界です。

許認可・資格がないとできない依頼が舞い込むためですね。

なにもかも自社内でこなせる便利屋はまず存在しないでしょう。

「これって便利屋に相談する内容じゃないでしょ?」とおもわず
叫んでしまう依頼が舞い込むのは珍しくありません。

でも、「他所をあたってよ」「専門業者に依頼して」なんて言っていられません。

なんとか仕事を外注、または仲介して利益を確保したいところ。

その際に頼れるのが「提携先」です。

事前に話をとおしておけばお客さんとのやりとりも丸投げできます。

紹介しただけで数千円~数万円。
ときには数十万円の仲介料が発生するかもしれません。

でも、この提携先を開拓するのは骨が折れます。

そのときに役に立つのが更新履歴・活動履歴の両ページ。

提携を希望する業者に、自社の力量や真面目さをアピールできるためですね。

こちらから「活動履歴・更新履歴ページを見てください」なんて言わずとも、
見る目がある相手ならば、両ページに必ず目を通すためです。

このように、提携したい相手から審査されるときに活用できる点もメリットのひとつ。

これは逆もしかり。

提携を望んできた相手が、地道に活動履歴・更新履歴を更新しているのであれば
ネット運用が下手ではないという証明になります。

最低限の知識はある、勉強をしている相手と判断しても良いでしょう。
もちろん、これだけで提携を決めてはいけません。

同業者からの評判・利用者の評価や口コミ・業界経験年数など、
その他の要素も考慮して提携するかどうかを決めてくださいね。

更新履歴の書き方

基本の形としては以下の2点を含ませれば大丈夫です。

・日付
・実施した場所
・どのページをどのように手を加えたのか

あたらしい作業記事を公開したときには「新規追加」。
すでに公開していた作業記事に手を加えた場合には「更新」と
記すなど自分なりのルールに沿って書いてください。

表記を統一していないと混乱するためです。

なお、「実施した場所」とは現場の住所を指します。

依頼者から公開許可がおりない場合には省略してください。

活動履歴の書き方

活動履歴は他者に向けてのアピールの場だと考えてください。
ですので、わかりやすさが重要。

ただ、書き方は簡単。

日付と作業内容を一言で記せば大丈夫です。

なお、作業内容は一般的に使われている通称にしてください。

(例)2020/03/29 草刈り代行 人員3人派遣
2020/03/22 〇〇(商業施設)にて 買い物代行
2020/03/15 X県 セミナーの出席代行 登録スタッフ5人派遣

自社がある範囲の地域においてどれだけ人員を
動員できるかを示す場ともなります。

スタッフを派遣したのであれば派遣人数を記しておくのも
良いでしょう。

まとめ

・活動履歴はどのような依頼を受けたのかを記すページ
・更新履歴はウェブサイトのどこに手を加えたのかを記すページ
・どちらも閲覧者(見込み客)に向けてのアピール効果がある
・どちらもSEO対策となり得る
・どちらも提携を望む相手に対しての判断材料にもなる

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ジュンイチ

元便利屋。スモールビジネスをゼロから複数立ち上げた経験を活かして個人事業主の開業支援・チラシ作成・事例ライターなどをしています。 取材歴:フジテレビ「ノンストップ」・三才ブックス「ラジオライフ 」 。 断りましたが取材依頼の申し込み(企画段階)は真相報道バ〇キシャ!・ A〇emaTV・東京〇Xなどがありました。 著書「便利屋の始めかた: 特技・スキルなしから月収50万円を目指す開業方法

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