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便利屋がポスティングの反響率をアップさせる 2つの小技

投稿日:2020年1月7日 更新日:

ポスティングは辛いうえに、反応率(反響率)は低い

私はポスティング――チラシの配布方法――についてはあまり深く話せません。
なぜならネット集客が当たったからです。

ネット集客に注力したため、ポスティング期間は 1年にも満たかったでしょう。

また、ポスティングは効率がわるいと感じたためでもあります。

あくまで感じたためですよ。

もう一度、基盤がない状態から便利屋をはじめようとしたら
初期にはかならずチラシ配り(ポスティング)をするでしょう。

※ただ、法人に対してのDMを送付した方が
収益をあげるという点では効率が良いと感じています。

だって、ポスティングは辛いんですもん。

おばちゃんにずっと白い目で観察される。

小金持ちそうなお宅のポストが見当たらず、裏にまわったら不審者扱いされる。

塀から飛び出してきた犬にチラシの束を噛まれる。
結構な厚さだったのに、牙が貫通して穴が空くほどの威力!

ポスティングは大変です。

できる限り、ポスティングは控えたいのが本音でしょう。

そのためにも反応率を高めるべきです。

ポスティング(チラシの投函作業)を効率化するよりも
まずは反応を得られる(受注につながる)チラシを作製しないと
労力を無駄に垂れ流すはめになります。

ポスティングの苦労話は便利屋をはじめた方なら
いくらでも持っているでしょう。

もっと、語りたいですがここまでとします。

反応率を高めると言っても、素人が作成したチラシではむずかしい。

でも、すこし部分的に変えるだけでも反応率を高められるかもしれません。

以下に紹介するのは、自身で手作りするときでも、
業者に依頼するときにもつかえる小技です。

お客さんを呼べるチラシにする小技

喜びの感情をあらわすイラストを添える

喜びの感情を表現するイラスト・写真(以下、画像)を添える方法があります。

よくあるのは、両手を組んで笑顔の女性の画像や
両手をあげて万歳をする男性の画像です。

商用利用フリーの画像で十分です。
専用サイトで購入すると数千円の費用となりますから。

簡単です。

「嬉しい」「問題が解決してやったー」「良かった」「助かった」など。
喜びの感情を、チラシの読み手にあたえる画像をチラシに掲載するだけです。

ただ、チラシは紙面スペースが限られていますよね?

もし、スペースがないなら他の部分を省いて
入れてみて、反応を見ていくしかありません。

個人的に削除してもいいかん?と感じるのは
「便利屋である事実を示す、作業服の人物の画像」ですね。
イラストだったらあまり必要ないです。

すでにチラシの紙面で「便利屋」と書かれているのであれば
作業員を示すイラスト・写真を入れる必要性は低いためですね。

顔写真であれば・・・どうかなぁ。

「顔が見える便利屋」として、作業員の顔写真を
入れる方法が流行りました。

チラシに作業員の顔写真を入れるべしとする風潮がありますが、
ないからこそ反応率がアップするケースもありますので

まずは「顔写真」を掲載してみる。
次に似顔絵にしてみる。
最後に、どちらともチラシに掲載しない。

いろいろ試すしかないです。

料金・価格の表記方法を変える

便利屋のチラシでよくある間違いがあります。
いや、間違いではないですね。

ただ、一部のお客さんには不評になる料金表示方法があります。
それは「~から」「~ヨリ」表記

例)3000円~

料金は断定型にしてください。

または「3000円 以下」と、表記すると、チラシを見る人も安心します。

「いくらかかるんだろう?」との悩みを払拭させて、
問い合わせしやすくする効果が期待できるのです。

「~から」を付けざるを得ない、要見積もりのサービスを
チラシに盛り込むのであれば、料金のモデルケースを入れてください。

例)「このような状況で依頼をしていただいたAさんのときの料金はxx円」

また、モデルケースにするのは1、2番目に多い依頼にしてください。

料金表示の別の考え方

便利屋さんによっては別の考えを持つ方もいます。

「基本の作業費と出張料金だけを表示すれば良い」との考え方です。

サービス個別の料金(価格)には触れずに基本となる料金だけを掲載する方法です。

例)作業費3000円(1時間)+出張費2000円

便利屋は色々な依頼(サービス)があり、さらには細かな依頼内容も異なる。
そのため、料金が変動するのが普通。

「~以下」と表示すると、サービスによっては高額表示になってしまい、
お客様に与える印象が良くない。

それに、チラシの内容変更があったときに文面修正が
面倒というデメリットもあるためです。

実際に現場を見てみないと、おおよその見積もりがとれない依頼だってあります。

では、どちらを採用すれば良いかというと、答えは「反応率」を見るしかありません。

テストして、上手く行ったほうを残すのです。

どちらが正解ということではないのですから。

なお「~以下」表示を徹底したい場合には、過去の依頼例から見て、
「このサービスなら〇〇円以下で十分に請けられる」と判断できた
サービスだけを掲載してください。

うまくいったチラシは変えない

おそらく、なにも知識を得ておらず経験のない方が
チラシを作成する場合、「羅列型」になっている可能性が高いです。

便利屋である説明以外に「こんな作業もできますよ」と、
作業できる業務を一覧にして表記しているチラシを指します。

羅列型が悪いとは言えません。

満足いく反応をとれていたときには羅列型チラシを
そのまま使っていけば良いだけです。

いちぶのお客さん、知人や同業者に「ここ、変えた方がいいんじゃないの~」って言われても。

なお、チラシに文句をつけるのは依頼しない人物である可能性が
非常に高い事実を先にお知らせします。

■まとめ

以上に説明したチラシにおける工夫は
あなたに合うとは限らない点をご理解ください。

なぜなら、チラシに正解はないためです。

配布するチラシの地域差もありますし、重点的に売り出している
サービスも、運営者も異なるためです。

実際に「上手く行った人がいる」程度に捉えておくと良いとおもわれます。

便利屋とひとくちにいっても、タイプがありますから。

便利屋Aさんにはハまらないチラシでも、
便利屋Bさんにはハまったりもします。
※ハマるチラシ=反応率が高いチラシを指します。

テストの連続で正解にもっていく感じです。

他社のチラシを真似てもうまくいかない原因のひとつですね。

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ジュンイチ

元便利屋。修業ゼロ未経験で起業。ひとりも雇わず月収100万円以上達成。その他スモールビジネスをゼロから複数立ち上げた経験を活かして個人事業主の開業支援・チラシ作成・事例ライターなどをしています。 取材歴:フジテレビ「ノンストップ」・三才ブックス「ラジオライフ 」 にて電話クレームのプロとして記事掲載。 断りましたが取材依頼の申し込み(企画段階)は真相報道バ〇キシャ!・ A〇emaTV・東京〇Xなどがありました。 著書「便利屋の始めかた: 特技・スキルなしから月収50万円を目指す開業方法」計 七冊出版。

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