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ウェブサイト運営

ウェブサイトからの問い合わせ率をアップさせる方法。ランキング設置編

投稿日:2019年11月16日 更新日:

便利屋のランキング設置効果
問い合わせ率アップの施策に、ランキングの設置があります。
無料ですぐできる施策です。
便利屋を開業したばかりでもできる方法ですので、お試しください。

ランキングを設置するメリット

ランキングを設置するメリットは以下となります。

イメージをしてもらいたいので、重複する箇所が
ありますのでご了承ください。

  • 安心感を与えられる

あなたのウェブサイト(ホームページ)の閲覧者に安心感を与えられます。

閲覧者と同様の悩みを持ち、解決できた人がいると
知らせているようなものですから。

それがウェブサイト発信者の自己発信だとしても、
あるとないのでは大きな差があります。

  • 閲覧者があなたに依頼する抵抗感を薄められる

※前項目と重複します。

ランキングを見て、閲覧者は自信が持てます。
この便利屋に依頼すれば

  • 他のサービスをアピールできる(受注率の増加)

ランキングはついつい最後まで見てしまうもの。

そのため、他のサービスもアピールができます
また、受注率もアップできるかもしれません。

たとえばランキング内にAというサービスがあります。

そのAというサービスを利用した方は、後日にBという
サービスも依頼してくる傾向がある。

で、あれば利用しない手はありません。

サービスBをAとおなじランキング内に設置すれば
取りこぼしを防げられるでしょう。

便利屋にありがちな以下のメッセージ。

「その他、サービスメニューに掲載していないご依頼もお受けしております。
お気軽にご連絡ください!」

これは誰に彼にでも効くわけではありません。

「サービスBも頼みたいけれど、この便利屋はしてくれなさそう」
「サービスメニューにも、ランキングにも載ってないからきっと受けてないのだろう」

こう考えて、去っていきます。
行きつく先はあなたとは違う別の便利屋か、専門の業者です。

もし、依頼された内容に付随するサービスがあれば、
売り込んでみましょう。

アップセル・クロスセルの前準備のようなものです。
ランキング内で、とりあえずサービスを認知してもらおうという
方法ですね。

  • 人気がある便利屋だと誤認させられる

ちょっとずるい手法、そして思考です。

ランキングを設置することにより、一見人気がある
便利屋だと思ってしまう閲覧者もいます。

ウェブサイトに掲載できる「お客様の声」がすくない
開業初期の方は、ランキングを設置しない手はありません。

ランキングの数

「ランキングのメリットは分かった。
でも、どこまで順位づければいいの?」

適正な数は、正直わかりません。

あなたにとって、適正な数は誰にもわからないためです。

だからこそ、反応を見ながら順位付けする数を増減させていく
しかありません。

ですが、指標はあります。

人はあまりに選択肢が多すぎる、購入できる物品が
多すぎると選択を破棄してしまう傾向があるのです。

便利屋のサービスにそのまま当てはめられませんが、
知識として把握しておいてください。

では、結局どの程度におさえるべきなのか?

5つです。

「ベスト 3」だと、すくない。
でも、「ベスト10」だと不信感を与えてしまいます。

「どのサービスでも自信があります」
は、やってはいけないためです。

ベスト10まで発表しても最後まで見る人はすくないでしょう。
上位だけ見て判断します。

また、閲覧者は下位のサービスは「質が悪い」と
思ってしまうためです。

感覚的にそう、おもってしまいます。

よって、ランキング数は 5つにおさめるのが無難です。

設置するランキングについて考える

ランキングを設けるのですから、なにのランキングで
あるのかを明示する必要があります。

なにに対しての順位付けであるのかは、
各便利屋に任されています。

要は好き勝手に付けて良いってことですね。

よくありがちなのは「トップ●●」です。

ランキングの題目の例

・総依頼件数トップ10
・月間依頼件数トップ5

依頼件数のランキングは、小売り業でいうところの「売れ筋商品」にあたります。
一方、ベストは作り手の感情的要素がつまったランキングともいえるでしょう。

ベストは好評なサービスを順位づけたランキングです。
いわゆる「ご好評いただいた件数が多い順」ですね。

かなり恣意的な要素が含まれているランキングです。

「受注数」をもとにしたランキングではない点に注目してください。

あくまでも自分視点で見た、ウケが良いサービスが
ベストランキングに入ります。

作成者の思惑通りに順位付けが可能である
タブーに近しい行為であると言えるでしょう。

しかし、開業当初で利益率の高いサービスを主力にしたい
場合には効果があるでしょう。

主力にしたいサービスを1位にすればよいだけです。

小手先のテクニックですが、

すでに主力サービスを持っているのであれば、
1位~3位につけてください。

主力サービスなので、依頼処理件数や問い合わせ件数順に
しても上位になるはずです。

つやいやすさでいえばベストに軍配があがるでしょう。

なお、順位付けしやすいのは以下の 3通りです。

・問い合わせ件数順
・依頼処理の件数順
・好評な順

お客様の声を貰っている順にまとめて、
ご好評をいただいているサービスランキングを作成。

継続して依頼される方が多いサービスを
まとめて、ランキング化しても面白いかもしれません。

部門別にランキングを設置するべきか?

アマゾンのように部門別に細かく分けてランキングを
すれば、効果が期待できるのでないのか?

正直、詳しくデータをとった経験がないのでわかりかねます。
なので、設置したければ設置してみてください。

ただ、基本的に閲覧者は読みません。読みません。
便利屋のウェブサイトに訪れるのは、
悩みをいちはやく解決したい人ばかりです。

部門別にこまかくランキングをチェックしている暇はありません。
細かくチェックするよりは表看板にドーン!と自信を表すかのように
「依頼件数トップ5」と堂々と掲げている便利屋に依頼したいとおもうはず。

もちろん、その依頼件数トップ5に閲覧者が依頼を検討している
サービスが含まれているのが前提ですが。

主力サービスは上位に設置

ある程度は何でも引き受ける便利屋だとしても、
主サービスが発生します。

同一のサービスメニューを掲げていても
依頼の偏りがでてしまうのですね。

その偏りが「主力サービス」です。

全体の売り上げの7、8割をあげるのが、
2割程度のサービスが占めていると考えてください。

その 2割程度のサービスが主力サービスです。

主力サービスは質・依頼数ともにランキング上位に
なるはずです。

依頼数が多いということは、それだけあなたの
便利屋運営に合っているという証拠。

ランキングを設置するのであれば上位に位置付けるべきです。

ただ、あまり注意しなくても問題ありません。

どのようなランキングをつくっても
自然と上位になるはずですから。

開業当初はベストで問題ない

開業当初は主力サービスがありません。
依頼がほとんど来ないためですね。

でも、あなたが自身のあるサービスはあるはず。

前職で身に着けた技術があればグッド。

ランキングをつくりましょう。

あなたの自信があるサービスのランキングです。

(例)「当便利屋が自信を持って提供できるサービスベスト5」

ベストでもトップでもどっちでもよいです。

なにのベストであるのか、トップであることがわかれば。

そして、ランキングをつくったら
説明文を掲載してください。

裏付けを説明するためです。

「私は前職がコールセンタースタッフでした。
電話の応対、それもクレーム処理や対面での謝罪も
ほぼ毎日こなしていたので電話代行系のサービスには
自信があります。どこにも負けません」

または一緒に立ち上げた人物、従業員の特性から
つくってみても良いでしょう。

雑多な依頼を引き受ける便利屋だからこそ有効

ウェブサイトにおける集客・ネット集客本を
読んでもなかなかランキングについての説明は記されていません。

あくまでも小売業に仕える手法だと思われているのでしょう。

しかし、雑多な依頼をも引き受ける便利屋(なんでも屋)には
有効な手法です。

もし、有効でないならば多くの便利屋がランキングを
トップページに掲げていないはず。

それだけ、隠れたメリットがあるとわかっているのです。

ただ、逆に考えればランキングは便利屋の質を問う指標となります。

便利屋に依頼する側としても、ランキングは大いに利用可能なんですね。

無料でできる、問い合わせ率アップの施策ですので
お試しください。

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初心者向けですので、むずかしい話はありません。
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ジュンイチ

元便利屋。修業ゼロ未経験で起業。ひとりも雇わず月収100万円以上達成。その他スモールビジネスをゼロから複数立ち上げた経験を活かして個人事業主の開業支援・チラシ作成・事例ライターなどをしています。 取材歴:フジテレビ「ノンストップ」・三才ブックス「ラジオライフ 」 にて電話クレームのプロとして記事掲載。 断りましたが取材依頼の申し込み(企画段階)は真相報道バ〇キシャ!・ A〇emaTV・東京〇Xなどがありました。 著書「便利屋の始めかた: 特技・スキルなしから月収50万円を目指す開業方法」計 七冊出版。

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